美味しいドリンクを片手に、ゆっくりしていってくださいませ。
今さっき、お風呂から出てきたところなんですが、
やってしまいました・・・
気持ちよく髪の毛を洗っている最中、
やたら泡立つリンスだなぁと髪の毛にリンスを絡めていたら、
ただ単に、シャンプー2回目していることに気づきました。
時々、意識的にWシャンプーをやる習慣もあるのですが、
無意識に私の体はWシャンプーしたかったらしいです。
おかげで、頭皮スッキリ!!
そんな今夜も、こうしてブログを書いています。
6月に入り、またしても、生活のスタイル・サイクルが変わりました。
3月に一度、大きく生活パターンが変わり、
息切らしながらも、変化を受け入れ、乗り越えた・・・・!!
と思った矢先でしたので、
頭の中では「よし、新しい生活スタイルに馴染もう、がんばろう。」と思っていても、
結構、身体は「はぁ~?!」って感じだったので、
頭と身体をつなげる時間が必要になった、6月の始まりです。
今朝は、HarryのCDをかけて、Harryの渋くて癒される声を聴きながら、
午前中の家事仕事をがんばりました。
今日は漫画・コミックについての記事です。
興味ない方はスルーしてください★
ここだけの話、(ここだけってどこまでよ?と思いますが)
最近、知人から単行本をごっそり借りて、
お仕事が終わった後に、夜、じっくりと読んでいます。
あぁ・・・、Aさんいつもコミック本をありがとう~♪
小学生の頃は、自分で漫画を描いていた、これでもかなりの漫画好き・・・
漫画を読むと、子供のころのように漫画を描きたくなりますが、
そこはぐっと抑えて、コミック本に集中します(笑)
普段はコミック本を読むこともないので、とてもいい気分転換です。
・・・そして、漫画のストーリー展開や登場人物を見ていて、
自分の感情から自分を客観的に見つめていました。
今回、借りたコミックは、「スキップビート」と「君に届け」
「君に届け」(著 椎名 軽穂)は映画化され、
「スキップビート」(著 仲村 香樹)は台湾で実写ドラマ化されている。
・・・どちらも大変人気が高い少女漫画で、
日本ではアニメ番組、さらにはゲーム化もされている。
ゲーム化ってある意味、すごいですよね・・・
ストーリー展開なんてぶち壊しちゃう感覚です。
恋愛育成ゲームの種類なんでしょうか・・・気になります。
どちらの作品も女子高校生が主人公ですが、あまりにも極端すぎるセレクト(笑)
そして、この明暗がはっきりすぎる二つの作品を同時期に読むと、
どちらが好きなのか、どちらが自分に近いのか・・・
今の自分の状況を無意識に感じてしまいます(笑)
あなたなら、どちら?
今の私には「君に届け」の登場人物、風早くんや爽子が爽やか、切なすぎる・・・
ふたりがキラキラしすぎて、まぶしくて、
長時間、見ていると目が痛くなりそう・・・
あぁ、私って予想以上にダークだわと思い知らされ、胸が痛い・・・。
そんな感じです。私って不純なのね・・・w
それに反して、「スキップビート」では、
俳優事務所・芸能界という設定のため、
美男美女が普通に出てくるわけでして、
美麗・妖艶な魅力を持つ、男性の登場人物がボンボン出てきてくれるので、
あぁ~かっこいい~💛と漫画の世界に、安心してどっぷりハマることができます。(笑)
実写化は難しいだろうなと思う、美形ぞろい・・・
そして、その中でもダークな影のある男性が、
自分は大好きなことがよくわかりました(笑)
少年漫画「Toy」(著 上條 淳士)に出てくる登場人物で、「カイエ」を選ぶ私ですから、
(まぁ、カイエは少し蘭丸をモデルにしている部分もちらちら、垣間見えるので、
the Street Slidersのファンである私なら、仕方のないことですが)
「スキップビート」では、やはり、「カイン・ヒール」を選んでしまうのです。
どこか、この二人が似てると思うのは、私だけ?
黒づくめの衣装って見た目もそうですが、
「TO-Y」の光に対する、闇の部分はカイエ。
「クォン」の光に対する、闇の部分はカイン・ヒール。
あぁ、・・・私ったら闇について、こんなに熱く語っている。
そして、敦賀蓮のじれったさがまた、たまらなく面白かったり・・・
私ってやっぱり素直じゃなくて、ひねくれているのね(苦笑)
そう、私は、こっち・・・「スキップビート」
立派な二次元Loverですね。
そして、どちらの漫画も長く連載が続いていること、
そして、本当に多くのファンがいることを、(しかも海外のファンがわんさか!)
ネットで検索したり、動画をYOU-TUBEで見るたびに深く関心しました。
ネットで検索したり、動画をYOU-TUBEで見るたびに深く関心しました。
私もこんなふうに、長くお仕事を続けて、
私なりの世界を作り上げたいと、心の中で誓うのでした。
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今日もブログを読んでくださり、ありがとうございます。
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