2016年6月3日金曜日

二次元Lover

今日も「心の記憶の扉ブログ」にようこそ!

美味しいドリンクを片手に、ゆっくりしていってくださいませ。




今さっき、お風呂から出てきたところなんですが、

やってしまいました・・・

気持ちよく髪の毛を洗っている最中、

やたら泡立つリンスだなぁと髪の毛にリンスを絡めていたら、

ただ単に、シャンプー2回目していることに気づきました。



時々、意識的にWシャンプーをやる習慣もあるのですが、

無意識に私の体はWシャンプーしたかったらしいです。

おかげで、頭皮スッキリ!!



そんな今夜も、こうしてブログを書いています。








6月に入り、またしても、生活のスタイル・サイクルが変わりました。


3月に一度、大きく生活パターンが変わり、

息切らしながらも、変化を受け入れ、乗り越えた・・・・!!

と思った矢先でしたので、



頭の中では「よし、新しい生活スタイルに馴染もう、がんばろう。」と思っていても、

結構、身体は「はぁ~?!」って感じだったので、

頭と身体をつなげる時間が必要になった、6月の始まりです。




今朝は、HarryのCDをかけて、Harryの渋くて癒される声を聴きながら、

午前中の家事仕事をがんばりました。










今日は漫画・コミックについての記事です。

興味ない方はスルーしてください★






ここだけの話、(ここだけってどこまでよ?と思いますが)

最近、知人から単行本をごっそり借りて、


お仕事が終わった後に、夜、じっくりと読んでいます。




あぁ・・・、Aさんいつもコミック本をありがとう~♪




小学生の頃は、自分で漫画を描いていた、これでもかなりの漫画好き・・・

漫画を読むと、子供のころのように漫画を描きたくなりますが、

そこはぐっと抑えて、コミック本に集中します(笑)




普段はコミック本を読むこともないので、とてもいい気分転換です。

・・・そして、漫画のストーリー展開や登場人物を見ていて、

自分の感情から自分を客観的に見つめていました。





今回、借りたコミックは、「スキップビート」と「君に届け」


「君に届け」(著 椎名 軽穂)は映画化され、

「スキップビート」(著 仲村 香樹)は台湾で実写ドラマ化されている。


・・・どちらも大変人気が高い少女漫画で、

日本ではアニメ番組、さらにはゲーム化もされている。



ゲーム化ってある意味、すごいですよね・・・

ストーリー展開なんてぶち壊しちゃう感覚です。

恋愛育成ゲームの種類なんでしょうか・・・気になります。





どちらの作品も女子高校生が主人公ですが、あまりにも極端すぎるセレクト(笑)






そして、この明暗がはっきりすぎる二つの作品を同時期に読むと、

どちらが好きなのか、どちらが自分に近いのか・・・

今の自分の状況を無意識に感じてしまいます(笑)





あなたなら、どちら?







今の私には「君に届け」の登場人物、風早くんや爽子が爽やか、切なすぎる・・・



ふたりがキラキラしすぎて、まぶしくて、

長時間、見ていると目が痛くなりそう・・・



あぁ、私って予想以上にダークだわと思い知らされ、胸が痛い・・・。

そんな感じです。私って不純なのね・・・w



それに反して、「スキップビート」では、

俳優事務所・芸能界という設定のため、

美男美女が普通に出てくるわけでして、

美麗・妖艶な魅力を持つ、男性の登場人物がボンボン出てきてくれるので、



あぁ~かっこいい~💛と漫画の世界に、安心してどっぷりハマることができます。(笑)

実写化は難しいだろうなと思う、美形ぞろい・・・



そして、その中でもダークな影のある男性が、

自分は大好きなことがよくわかりました(笑)




少年漫画「Toy」(著 上條 淳士)に出てくる登場人物で、「カイエ」を選ぶ私ですから、

(まぁ、カイエは少し蘭丸をモデルにしている部分もちらちら、垣間見えるので、

the Street Slidersのファンである私なら、仕方のないことですが)

「スキップビート」では、やはり、「カイン・ヒール」を選んでしまうのです。




どこか、この二人が似てると思うのは、私だけ?

黒づくめの衣装って見た目もそうですが、

「TO-Y」の光に対する、闇の部分はカイエ。

「クォン」の光に対する、闇の部分はカイン・ヒール。



あぁ、・・・私ったら闇について、こんなに熱く語っている。




そして、敦賀蓮のじれったさがまた、たまらなく面白かったり・・・

私ってやっぱり素直じゃなくて、ひねくれているのね(苦笑)










そう、私は、こっち・・・「スキップビート」







立派な二次元Loverですね。




そして、どちらの漫画も長く連載が続いていること、

そして、本当に多くのファンがいることを、(しかも海外のファンがわんさか!)

ネットで検索したり、動画をYOU-TUBEで見るたびに深く関心しました。



私もこんなふうに、長くお仕事を続けて、

私なりの世界を作り上げたいと、心の中で誓うのでした。





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今日もブログを読んでくださり、ありがとうございます。




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