ティッシュが手放せない一日でした。
「くしゃみをすると誰かが噂をしている」とか、
「くしゃみ２回続くと、誰かが悪い噂を流している」とか、
そんな迷信が思い浮かびます。
すかさずくしゃみと噂の関連性について、ネット検索してみました。
地域性で若干の違いがあるようですが、
以下のような答えが出てきました。
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日本語の「くしゃみ」という表現の語源は「嚔（くさめ）」という言葉である。
中世の日本ではくしゃみをすると鼻から魂が抜けると信じられており、
そのためにくしゃみをすると寿命が縮まると信じられていた。
そこで早死にを避けるため「くさめ」という呪文を唱えるようになり、
いつしかそれが「くしゃみ」という名前となり、その行為そのものを指すようになった。
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1回だったら批判される噂、
2回だったら物笑いの種にされている、
3 回だったら誰かに惚れられているが、
4 回もくしゃみするようだったら風邪をひいている…と言うものである。
俗説ではこの回数と意味が入れ替わっていることが多く、
そのパターンもさまざまである。
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昨日の私は５回以上くしゃみをしたので、
風邪または花粉症・アレルギー性鼻炎によるくしゃみということでしょう。
ティッシュが手放せないと、
あの殺風景なティッシュの箱を見るのが切なくなります。
リバティープリントでできたティッシュケースカバーがほしい・・・
買おうかな♪
自分用のブレスレットを作ってみました。
この画像の３本はすべて水晶のブレスレットです。
微妙にそれぞれ違う水晶なのですが、おわかりでしょうか？
至って普通のクリアな水晶
なんのデザインも色も形もないブレスレットです。
空気のような水のような・・・
そんな役割を果たしてくれるので、
必需品の１本。
こちらは水晶の表面に金属チタン蒸着によるコーティングを施したもので
オーロラクリスタルと呼ばれています。
人工的に虹色のコーティングをした水晶は、さほど珍しくありません。
人工的なコーティングはあまり好きではありませんでしたが、
シャボン玉のように見えると思うようになり、
最近、初めて購入した水晶です。
天然クラックが入ったレインボークリスタル。
別名、アイリスクリスタルのブレスレット。
人工的に温度処理などでクラックを入れた水晶は見かけます。
やっぱり天然で入ったクラックは、人工的なものを比較すると
儚い繊細な印象を受けます。
自然の天然石のクラックの美しさを堪能できる１本です。
淡いレモンカラーのメタモルフォーゼスの大粒ボタンカットが
ずっと眠っていたので、
水晶と合わせてみました。
少し珍しい天然石で、某ヒーラーの名づけた石のようです。
最近、鉱物学的に新しい石が発見されたわけではなく、
ある鉱山から算出される石に別名をつけるという事例が多くなりました。
本来は乳白色～淡い桃色の石を見かけます。
今回の淡いレモンカラーは、その中でも珍しいのかもしれません。
しばらくはこの4本のブレスレットを楽しんでいこうと思います。
完成したブレスレットは、さっそく浄化をしながら定位置へ・・・
水晶のさざれの上でしばらく休んでいただきます。
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